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1972-2022 TOMMAXと長濱治 二人の沖縄とアメリカ | PLAZA HOUSE SHOPPING CENTER


 
PLAZA HOUSE & MOON HOTELS & RESORTS Presents
沖縄日本復帰50年企画
「TOMMAX-真喜志勉×長濱治」エキシビション
1972-2022
TOMMAXと長濱治
二人の沖縄とアメリカ

 
芸術家・TOMMAX真喜志勉×写真家・長濱治。
唯一無二の盟友、2人の表現者の創造のエネルギーが
復帰50年を迎えるここ沖縄で融合する瞬間。
琉米が織りなす独自な文化、
様々な感情と記憶。
魂をゆさぶる二人の表現者による
初のコラボレーションが実現する。

 
2022年 5月15日(日) – 6月12日(日)
会場1:プラザハウス3F ギャラリー&スペース
11:00 – 19:00 入場無料

会場2 MBギャラリーチャタン by ザ テラス ホテルズ
09:00 – 20:00 入場無料
 
※会場1、2同時開催展示の内容は異なります。
 

 
真喜志勉 TOMMAX

1941年~2015年2月20日
沖縄県那覇市生まれ。多摩美術大学洋画科(現絵画科)卒。
復帰を前に1972年ニューヨークで当時の現代美術に触れる。
以後アメリカ戦後美術、特にポップアートに影響を受けた作品を
制作する。初期の頃は前衛的な展示もするが、平面の仕事に入り、
漆喰で塗固めたモノクロの壁シリーズを展開する。
ネオ・ダダやポップ・アートの手法も織り交ぜながら、
沖縄の同時代を写し出す作風を切りひらいた。
美術団体等には所属せず、1970年代以降ほぼ毎年個展を開催し、
およそ50年にわたり新作を発表し続けた。
長い戦後を歩んできた沖縄において、真喜志の作品から沖縄が
基地の島として晒されてきた社会背景を読み解くことができる。
一方で、ジャズをこよなく愛した真喜志は、アメリカ文化への憧れも
隠さなかった。様々な要因がもたらす「複雑さ」も内包する表現は、
時に飄々としたユーモアを持って、時にあふれんばかりの感情と
緊張感を持って、見る人の心を揺さぶる。
 

 
長濱 治 Osamu Nagahama

1941年名古屋生まれ。
多摩美術大学彫刻科を卒業後、1964年に アド・センターヘ。
1965年よりフリーランスに、
以後ファッション、広告、ポートレイトなどの分野で活躍。
代表作にヘルズエンジェルスの姿を追った
『ヘルズ・エンジェルズ 地獄の天使』、
シカゴから南部まで、ブルースマンの姿を追った
『MY BLUES ROAD 』、『猛者の雁首』など。
盟友TOMMAXの誘いから実現した写真集「あつく長い夜の島」は、
記念すべき「沖縄返還」がなされた1972年5月15日に発行された
マスターピースで、長らくアメリカ軍の占領下にあった「オキナワ」を
題材にした作品集で現在入手困難となっている。
2018年、沖縄の若いアーティストら102人を活写した写真集
「創造する魂 沖縄ギラギラ琉球キラキラ100+2」を発刊。
2021年、作家・北方謙三を40年以上撮り続けた集大成として、
ハードボイルド写真集「奴は・・・」を発刊。

 

 
同時開催 長濱治 写真展 「創造する魂」
返還前のアメリカ占領下の沖縄の人々の様子を撮った、
愛と怒りの伝説の写真集「あつく長い夜の島」(72年5月15日発売)
から約50年弱を経て再び沖縄を活写した長濱治の写真集「創造する魂」。
現代沖縄で活躍する102組の人物たちに、占領下の風景が交錯する……
 
PART 1:5月15日(日) – 22日(日) プラザハウス3F アステティカ ご観覧ありがとうございました
 
PART 1:5月25日(水) – 6月12日(日) MBギャラリーチャタン by ザ テラス ホテルズ

※PART 1、2では同内容での移動展示となります。 観覧無料

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