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フリオ ゴヤ×アルベルト城間 二人展 メロディアルテ



「メロディ×アート」
パッションがクロスする
出会いから30年初めての二人展

フリオ ゴヤ×アルベルト城間
二人展 メロディアルテ

2020年 10月30日(金)〜11月15日(日)
11:00 – 19:00 入場無料
プラザハウスショッピングセンター
3F ギャラリー&スペースにて開催
期間中、会場内でアルベルト城間がピアノペインティングに挑戦!!

[お問合せ]
ライカムアンソロポロジー
098-933-1142

彫刻家として国内外で活躍するアルゼンチン2世のフリオ ゴヤと、ラテンロックで一斉を風靡したミュージシャンでありアーティストのペルー3世 アルベルト城間。二人は「Nikkei / 日系」というアイデンティティを誇りとし、“沖縄”、そして“南米”、“世界”を見つめ、それぞれの作品に入魂してきた。そんな二人がコロナ禍の中、世界が少しでも元気になることを願い、二人の初めてのエキシビションを企画。テーマは “メロディアルテ” 。メロディとアートを結ぶという意味を込めた二人の言葉。
スタートは10月30日「世界ウチナーンチュの日」。
世界に向けて発信。

アーティスト
アルベルト城間
「ガンバッテヤンド」「勝利のうた」など、数多くの名曲を世に送り出したバンド、DIAMANTESのヴォーカル。「片手に三線を」は、世界のウチナーンチュ大会二期連続テーマソングに選ばれる。
1966年、ペルー・リマ生まれの3世。
19歳の時、パン・アメリカン・ミュージック・コンクールでグランプリを獲得し、1987年、副賞の日本往復航空券で来日。東京で歌手を目指し弟子入りするが、文化、習慣、言葉の壁に挫折。翌年、ペルーへの帰国前に祖父母の故郷である沖縄を訪れたことがきっかけで、琉球太鼓など古典を学びながら音楽活動を続け、91年にDIAMANTESを結成。これまでにないラテンと沖縄がミックスしたDIAMANTESの音楽は瞬く間に人気を博す。
アート活動としては、2012年以降、毎年、沖展へ出品。また2012年より、陶芸家の仲間 功氏とのコラボレーション「artesano (アルテサーノ)」を立ち上げ、仲間が作陶し、二人が共同で絵付けを施した作品を発表。
近年は創作の依頼も多く、壁画はFM沖縄正面玄関、多良間島地域振興拠点「すまむぬたらま」館、てだこ不動産、大城画廊など。グランドピアノへのペインティングはサンマリーナホテル、ホテルサンパレス球陽館、カンボジアのソフィテルホテルなど。目に鮮やかに飛び込む、カラフルなラテンのパッションを感じさせる作品。

彫刻家
フリオ ゴヤ
1953年生まれ。アルゼンチン出身の2世。両親は西原出身。
ブエノスアイレス国立芸術大学卒業、同大学大学院修了(1983年)。
両親の故郷である沖縄に興味を持ち、1985年に来沖。当時の日本はバブル期で、美術の面でも活気があり、コンペや展覧会も多く、街づくりでも盛んに彫刻を取り入れていた。チャンスの多い日本で彫刻を挑戦してみたいと、移住を決意。
オブジェやモニュメント、レリーフなどの制作に鉄、銅、真鍮、亜鉛など金属を多用し、立体美と南米育ちらしくカラフルな色使いが特徴。
1988年 第二回ロダン大賞展 美ヶ原高原美術館大賞受賞
1991年 サントリー美術館大賞 入賞
1993年 フジサンケイビエンナーレ現代国際彫刻展 優秀賞など
1992年 大阪彫刻トリエンナーレ1992 入賞
1994年 沖縄タイムス芸術選賞 奨励賞受賞
1995年 岩手 馬の彫刻コンクール 入賞
沖縄県立美術館博物館中庭巨大オブジェ「太陽と月のロマンス」をはじめ、美ヶ原高原美術館(長野)、羽曳野市文化会館(大阪)、ロサリオ市コミュニティーパーク(アルゼンチン)、小豆島町庁舎(香川)、名桜大学、国立劇場おきなわ、浦添市庁舎、てだこホール壁面など公共施設での大型パブリックコレクションを多数制作するなど、県内外で作品を発表し続ける。

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